逆に危険なハードウェア暗号化USBメモリ
- リサイクルパソコンビーグル北見本店

- 7月20日
- 読了時間: 2分
落としても盗まれてもデータを見られたくないなら、パスワード設定ができるUSBメモリを購入すればよいです。
データが保存されている場所が暗号化され、パスワードを入力することによって暗号が解除されるイメージです。
その暗号のかけ方が商品によって2種類あり、安いのはソフトウェアによる暗号化で、USBメモリに入っているソフトで暗号をかけます。
もしパスワードロックをできるUSBメモリを持っている、または見たことがあるという方、たぶんほぼこれだと思います。
そして何があっても絶対データを見られたくない、より強固なものを望むならハードウェアによる暗号化、つまりUSBメモリの機械自体に暗号化チップを内蔵しているタイプです。
機械で暗号化、複合化をするのでスピードも速いです。
で、先日、ELECOMのハードウェア暗号化タイプのUSBメモリでパスワードを5回間違ったらフォーマットしろと画面に表示されたという相談がありました。
パスワードを思い出したので何とか入力したいが、もう二度とパスワード入力画面が出ないので何とかして欲しいという依頼です。

結論から言うと、データは捨てるしかありません。
ソフトウェア暗号化タイプだと何度パスワードを間違えようが、いつか正しいパスワードを入力すれば問題なく開けます。
ハードウェア暗号化タイプはパスワードを5回間違えたらアウト!
初期化して空っぽのUSBメモリに戻して使うことしかできません。
256bitの暗号ですし、ハッカーレベルじゃないとこの暗号解除はできません。
ELECOMもどれだけお金を積もうが受け付けてくれません。
こんな恐ろしいUSBメモリ、絶対使いたくありません😓







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