top of page
検索

逆に危険なハードウェア暗号化USBメモリ

落としても盗まれてもデータを見られたくないなら、パスワード設定ができるUSBメモリを購入すればよいです。

データが保存されている場所が暗号化され、パスワードを入力することによって暗号が解除されるイメージです。

その暗号のかけ方が商品によって2種類あり、安いのはソフトウェアによる暗号化で、USBメモリに入っているソフトで暗号をかけます。

もしパスワードロックをできるUSBメモリを持っている、または見たことがあるという方、たぶんほぼこれだと思います。

そして何があっても絶対データを見られたくない、より強固なものを望むならハードウェアによる暗号化、つまりUSBメモリの機械自体に暗号化チップを内蔵しているタイプです。

機械で暗号化、複合化をするのでスピードも速いです。


で、先日、ELECOMのハードウェア暗号化タイプのUSBメモリでパスワードを5回間違ったらフォーマットしろと画面に表示されたという相談がありました。

パスワードを思い出したので何とか入力したいが、もう二度とパスワード入力画面が出ないので何とかして欲しいという依頼です。


結論から言うと、データは捨てるしかありません。

ソフトウェア暗号化タイプだと何度パスワードを間違えようが、いつか正しいパスワードを入力すれば問題なく開けます。

ハードウェア暗号化タイプはパスワードを5回間違えたらアウト!

初期化して空っぽのUSBメモリに戻して使うことしかできません。

256bitの暗号ですし、ハッカーレベルじゃないとこの暗号解除はできません。

ELECOMもどれだけお金を積もうが受け付けてくれません。

こんな恐ろしいUSBメモリ、絶対使いたくありません😓



 
 
 

コメント


bottom of page