

USBメモリ あり得ないほど値上げ
左が旧価格、右が新価格。 3月末頃からUSBメモリの仕入値が上がり始め、現在3倍くらいになっています。 在庫分を安いまま売っていましたが、遂に限界が来たので不本意ですが値上げさせて頂きます。 生成AIバブルでAI用データセンターが次々建設され、USBメモリでも使用されているNANDフラッシュメモリという半導体が奪われています。 メーカーとしては安い一般向けUSBメモリを大量に売るよりは、データセンターにまとめて売った方が楽ですし、供給不足で「言い値」で売れるような状態なので利益率が圧倒的に高くなります。 そんなわけで、工場のラインをUSBメモリからデータセンター用メモリに切り替えてしまったせいで、USBメモリの生産数が急激に減ってしまいました。 従来なら急激な値上げがあった場合は「値段が落ち着くまで待つ」でしたが、今回は値上げの原因が従来の値上げとは全然違うので、「今日買うのが一番安い」、つまりひたすら値上げが最低でも2027年末まで続くと言われています。
リサイクルパソコンビーグル北見本店
28 分前


充電できないUSBハブ
パソコン周辺機器がごっそり入った段ボールを売りにくるお客様が結構います。 その中に入っていたUSBハブなんですけど・・・ なんと、充電には使用できません😣 USBハブとして致命的ではないでしょうか? たぶんamazonで売っている中華商品だと思いますけど、たぶんBC1.2規格に対応しておらず、SDPタイプという0.5Aしか電流が流れないデータ専用ポートなんだと思います。 BC1.2規格に対応していればCDPタイプ(データ通信+高速充電)やDSPタイプ(充電専用)に自動切り替えされ1.5Aの電流を流してくれます。 すごい高性能のような気がするかもしれませんけど2010年からほとんどのUSBハブに搭載されています。
リサイクルパソコンビーグル北見本店
6月12日


タイプライターのメンテナンス
長期間眠っていたタイプライターを使えるようにメンテナンスして欲しいという依頼です。 軽くバラして綺麗にして、可動部にミシンオイルを塗布する程度の軽いオーバーホールでスムーズに動作するようになりました。 何か違和感を感じませんか? 「1」と「0」がないんです。 実はタイプライターでは珍しいことではなくて、数字の「1」の代わりにアルファベットの小文字の「l(エル)」(または大文字の「I(アイ)」)、数字の「0」の代わりにアルファベットの大文字の「O(オー)」を使用します。 今のプリンタに比べれば文字が荒いので全く区別がつかないので問題なしです。 機械式のタイプライターは、キーを1つ増やすごとに、金属製のアームやバネ、活字のパーツが丸ごと必要になります。 キーを減らすことは、本体を安く、軽く、故障しにくくするための重要な工夫でした タイプライターは文字を印刷するだけの機械なのでこれでも問題ないのですが、パソコンは文字と数字は区別する必要があり、例えば「1+5」と「I+5」は全く別の意味ですから別々にする必要があります。 本来キーボードに「0123456























