top of page
検索

USBの歴史

このパソコンに、このUSBメモリに入っているファイルをコピーして欲しいという依頼です。

「そんな簡単な仕事・・・」と思われそうですけど、このパソコンはWindows3.1で、まだUSBが存在しない時代のパソコンです。

結論から言うと、バラしてHDDを取り出し、他のパソコンにHDDとUSBメモリを接続してコピーすればいいわけなので、それほど難しくはないです。

ただ、HDDは今どきと端子が違いSATAではなくIDEなので、IDEを接続するためのケーブルが必要になります。

ちなみにWindows3.1時代のHDD容量は40~500MB程度。

「MB(メガバイト)」ですよ!

500MBは今どきの500GBの1000分の1で、CD-ROM 1枚より少ないです😓


Windows1.0から3.0まではほとんど普及していないので、世に出回った最初のWindowsがWindows3.1と言っていいと思います。

Windows95が登場するまでの1992年から1995年まで、今では当たり前ですけどマウスで操作ができる本格的なOSとして一気にパソコンが普及するきっかけになったOSと言えるのではないでしょうか?


USBが使えるようになったのはその数年後、Windows95登場から2年後のWindows95 OSR 2.1から。

と言っても、実際USBが使い物になったのは1999年のWindows98SEからですかね・・・

その時代、USBメモリは挿すだけでは使えず、ドライバのインストールが必要でした。

容量は確か512MB(1GBの半分)が限界だったと思います。


 
 
 

コメント


bottom of page